エントランス
津山まちじゅう博物館の玄関

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エントランスの見どころ

『津山まなびの鉄道館』鉄道の魅力を体感
津山まなびの鉄道館は、国内2番目の規模を誇る旧津山扇形機関車庫を活用した施設です。車両や転車台、蒸気機関車の動輪などが展示され、岡山の鉄道の歴史やしくみを体験しながら学べます。国内で1台のみ製造された大馬力のディーゼル機関車「DE50-1」も保存されており、鉄道ファン必見の施設となっています。

『津山駅』津山まちじゅう博物館の玄関
津山駅は津山観光の主要な拠点です。駅には津山線、姫新線、因美線が乗り入れています。駅前のバスターミナルからは市内外への路線バスや高速バスが発着し、移動がスムーズに行えます。また、駅前の観光案内所では地元の名所やイベント情報を提供しており、訪れた人々が津山の魅力を存分に楽しむためのサポートを受けることができます。

神南備山

吉井川(河岸緑地公園)

SL「C11-80号」
エントランスの歴史
旧津山駅(現在の津山口駅)は岡山と津山を結ぶ中国鉄道の駅として、明治31年(1898年)に開業しました。大正12年(1923年)に現在の津山駅が開業すると同時に「津山口駅」と改称しました。 鉄道開通前、津山〜岡山間の往復は、徒歩より時間が短縮できる高瀬舟を利用しても、大体2泊3日の日程が必要だったと言われています。

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エントランスの「今」エントランスだより
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