勝北館
田園エリア
ピクトグラムの説明
- 見る
- 楽しむ
- 食べる
- 買う
- 泊まる
詳細な条件で検索することができます。
絞り込み検索の使い方
【絞り込み検索の使い方】
検索ボックスの条件にチェックして、目的に合わせた絞り込み検索ができます。5つのカテゴリーから選択ください。
検索ボックスの条件にチェックして、目的に合わせた絞り込み検索ができます。5つのカテゴリーから選択ください。
勝北館の見どころ
『塩手池』岡山県内最大のため池
雄大な那岐連山のふもとにある塩手池は、津山藩主森長継によって築造され、現在も灌漑(かんがい)用のため池として岡山県最大の貯水量145万トンを誇ります。 周囲約2kmでは散策やサイクリングができ、最近ではターゲットバードゴルフ場が整備されて、また、毎年夏には「サマーフェスティバルIN塩手」が行われます。水面で花開く「水中花火」は迫力満点です。
『広戸仙』素晴らしい眺望と希少植物
広戸仙・爪ヶ城山は、中国地方屈指のドウダンツツジの群生地です。また春は桜と新緑、夏は紫陽花、秋には雲海と紅葉、冬は白銀と四季を通じて色々な表情を楽しめます。 広戸仙への登山口にあるウッドパーク声ヶ乢は、標高530mで津山の町並みを一望でき、春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1200本の桜があり、花見スポットとしても人気です。
奥津川ラビンの里
ウッドパーク声ヶ乢
勝北マルシェ ほほえみ彩菜
勝北の歴史
1955年に新野村、広戸村、勝加茂村の3村が合併して勝北町が成立しました。町名の由来は、旧勝北郡に属していたことに基づいています。勝北町は2005年に津山市に編入されました。