津山まちじゅう博物館

勝北館のピクトグラム

勝北館

田園エリア

勝北館のイメージ写真。塩出池と那岐山系の様子です

~山から吹く風の館~

目次

  1. 見どころ
  2. 体験する
  3. 津山めぐり
  4. 勝北館だより

ピクトグラムの説明

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勝北館の見どころ

イメージ写真。塩出池

『塩手池』岡山県内最大のため池

雄大な那岐連山のふもとにある塩手池は、津山藩主森長継によって築造され、現在も灌漑(かんがい)用のため池として岡山県最大の貯水量145万トンを誇ります。 周囲約2kmでは散策やサイクリングができ、最近ではターゲットバードゴルフ場が整備されて、また、毎年夏には「サマーフェスティバルIN塩手」が行われます。水面で花開く「水中花火」は迫力満点です。

イメージ写真。広戸仙

『広戸仙』素晴らしい眺望と希少植物

広戸仙・爪ヶ城山は、中国地方屈指のドウダンツツジの群生地です。また春は桜と新緑、夏は紫陽花、秋には雲海と紅葉、冬は白銀と四季を通じて色々な表情を楽しめます。 広戸仙への登山口にあるウッドパーク声ヶ乢は、標高530mで津山の町並みを一望でき、春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1200本の桜があり、花見スポットとしても人気です。

イメージ写真。奥津川ラビンの里
奥津川ラビンの里
イメージ写真。ウッドパーク声ヶ乢
ウッドパーク声ヶ乢
イメージ写真。勝北マルシェ
勝北マルシェ ほほえみ彩菜

勝北の歴史

1955年に新野村、広戸村、勝加茂村の3村が合併して勝北町が成立しました。町名の由来は、旧勝北郡に属していたことに基づいています。勝北町は2005年に津山市に編入されました。

イメージ写真。昔の勝北館の様子
旧広戸小学校奥津川分校(昭和25〜56年頃 撮影時期不明)

勝北館で体験する

オススメの津山めぐり

勝北館だよりイメージ

勝北館の「今」勝北館だより

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